下記のアロハシャツは一点ものです、縫製工場の技術をいかし、50パーツ近い切り替えがあります、裏仕様はすべて綿テープでカバーしてあります
日本製では、従来のルートでは原価的に不可能と考えられます。
中国で生産しようにも、縫う職人の自由な感性で形作られておりますので機械的に作業をおこなうのでは製造不可能かと思われます
京都で縫製工場を営んでおりますがここ10年前より着物の生地でアロハを作ってくれと、ヒョコンと現れた
インディーズを応援する意味で弘法さん（京都）で手に入れてきた小幅生地でアロハ製作を始めて手がけた
それから何年かその青年と毎年和柄アロハ作りを裏方として携わってきました
気が付いてみたら他会社も和柄アロハの受注生産（インターネット上 上位ランクの和柄アロハは弊社が手がけたものが多い）が相次ぎ縫製工場としては、ある意味成功を収めました
先ごろ裏方の仕事から表舞台にデビューいたしました
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全国の和柄アロハシャツファンのために
レディース メンズをフリーサイズ出展いたしました
こんな和柄アロハほしいひとはこちら
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長いこと和柄アロハシャツを裏方で作ってきましたが最近NHKの朝のドラマなんかで話題になってましたが、ここにきて和柄アロハも頭打ちの感がありますね・・・・・・・・・・
子供の和柄Tシャツも作ってみました骸骨の帽子をかぶった子供が可愛いどお・・・・・・
京都屋の片岡さんです さすが ド派手な和柄アロハですねえー ながーい事新しい話題を書き込めませんでした あるお客さんから大量和柄アロハイージーオーダーがありました 究極の和柄アロハもナガイスランプを超えてやっと売れてきました、残り13枚になりました、一度購入されたお客様から 季節も変わり和柄アロハの時期も終わったかと思われた先ごろなんと！！フランスのパリから注文が入りました |
今回またまた悪乗りいたしまして、変わり和柄アロハ第二段を発表いたしました
悪のり和柄アロハでーす
東京の憲ちゃんでーす ごくろうさん
他に玉葱工房コラボ和柄アロハの注文も入って大忙し・・・・・・ なんと！！パリからの注文があった和柄アロハ
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| と言う分けで長い間ほったらかしになってたんですが、 関東方面から注文がありました・・・・・・・・・ めだった宣伝活動をしてませんで・・・・・・ 和柄アロハも下火になり元気がなかったのですが お客様半年近く待って頂きました・・・・・・・・・・ 今度の震災で京都に来られる機会があり、 わざわざ寄って頂きました やっぱり柿渋がお好みで到着後すごく喜んでいたただき 感無量でございます。 ご希望の方がありましたら オーダーメイドですので ラ・アンプルールまでお電話をよろしく |
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50パーツ以上のパッチワークに柿渋染めをコーティング
パーツ染め和柄アロハ 京都の染め職人さんが楽しんで製作してみました
その時の写真です
